火ノ丸相撲113話ネタバレ!久世対天王寺の勝負に勝敗!両津も観戦!

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こんにちはグーグーです(*´▽`*)

 

火ノ丸相撲113話でようやく

久世草介と天王寺獅童の勝負の決着がつきました!

 

111話の終わりから

次号、決着!!

とか書いてあったのに

1週伸ばしてようやく決着でしたね(>_<)

壮絶な試合でしたね( ゚Д゚)

 

では結果の方を発表したいと思います!

 

※※※※※※※※※※※※※※※※

ネタバレ含みますので

知りたくない方は

見ないことをオススメします!!

※※※※※※※※※※※※※※※※

 

「横綱」とは最高の力士の称号

最高の力士とは相手の全力を引き出し

そして受け止め全てを飲み込み勝利する者

天王寺獅童

高校相撲という舞台において

確かに彼は「横綱」である

国宝を始めとした

数々の有望な力士達の全力を喰らい

己の強さに変えてきた

この戦いもそう・・・

久世草介の全力を存分に引き出し

そして

img_8580

天王寺が優勢で

天王寺を投げにかかるところから始まります!

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そのあとの意味深な一言

ただそれも今日まで・・・

img_8581

この後の勝負の行方は

ご想像におまかせしますが

そのあとのコメントをみると

横綱とは

人にして唯一注連縄(しめなわ)を

その身に張る事を許された

神の依り代

 

天王寺獅童は確かに

「神に愛された男」だった

 

久世草介は”草薙”はそうではない

それ以上の「神」そのものとして

 

「神の化身」として土俵に君臨する者

勝負の行方はここから悟って下さい(^_-)-☆

 

気になる方は

急ぎジャンプの113話を見て下さいね(^_-)-☆

 

一方で火ノ丸は

この後の試合を一つでも落とせば

プロ入りの夢が叶わないってことになりますが

久世にも天王寺にも勝つことが出来るんでしょうか?

 

まぁ大相撲まで続く漫画でしょうから

まず負ける事はないと思いますが・・・

 

そしてもう一つ

113話で見逃してはいけないシーンが

なんと川田先生が描いた両津勘吉が

久世 対 天王寺の一番を

観戦しに来ていたのです(≧▽≦)

 

こち亀が最終回のジャンプ42号なので

川田先生の粋な計らいだったんでしょうね(≧▽≦)

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(^_-)-☆

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