銀座シックスのロゴ作者原研哉とは誰?プロフ経歴とオリンピックロゴも!

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こんにちはグーグーです(*´▽`*)

 

2017年4月

銀座松坂屋跡に大規模商業施設

ギンザシックスが誕生するようです(^_-)-☆

 

テナント数241店舗(高級ブランド店も多数あり)

の豪華なビルになりそうですね(^_-)-☆

 

今回はそんなギンザシックスのロゴを

手がけられた原研哉(はらけんや)さんについて

調べていきたいと思います(^_-)-☆

 

プロフィール

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名前:原 研哉(はら けんや)

生年月日:1958年

出身:岡山県

学歴:

弘西小学校

旭中学校

岡山県立岡山操山高等学校

武蔵野美術大学大学院修了

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経歴

1983年に日本デザインセンター入社され

広告その他で活躍

1998年に長野冬季オリンピックの

開会式・閉会式プログラムを手がける

1998年に山口県の梅田病院などの

デサイン計画に関わる

2000年にRE DESIGN展で

世界インダストリアルデザインビエンナーレ大賞受賞

以降、世界各国を巡回

 

2001年 銀座のリニューアル計画

深澤直人と共に無印良品のボードメンバーに参加

 

2004年 HAPTIC展、FILING展開催

この年より教鞭をとる武蔵野美術大学の卒業年次の学生と共にEx-formationという共同研究を開始

2005年 愛知万博のプロモーションを担当

2007年 SENSEWARE展開催および商品のデザイン、世界各地で企画展示・個展などを多数開催

2015年7月 2020年夏季オリンピック東京大会公式エンブレム入選3作品まで残る

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また六本木未来会議のプロフィールでは

デザイナー。1958年生まれ。「もの」のデザインと同様に「こと」のデザインを重視して活動中。2000年に「RE-DESIGN─日常の21世紀」という展覧会を制作し、何気ない日常の文脈の中にこそ驚くべきデザインの資源があることを提示した。2002年に無印良品のアドバイザリーボードのメンバーとなり、アートディレクションを開始する。2004年には「HAPTIC─五感の覚醒」と題する展覧会を制作、人間の感覚の中に大きなデザインの資源が眠っていることを示した。長野オリンピックの開・閉会式プログラムや、2005年愛知万博の公式ポスターを制作するなど日本の文化に深く根ざした仕事も多い。2007年、2009年にはパリ・ミラノ・東京で「TOKYO FIBER─SENSEWARE展」を、2008年から2009年にかけては「JAPAN CAR展」をパリとロンドンの科学博物館で開催するなど、産業の潜在力を展覧会を通して可視化し、広く世界に広げていく仕事に注力している。2011年には北京を皮切りに「DESIGNING DESIN原研哉2011中国展」を巡回するなど、活動の幅をアジアへと拡大。著書「デザインのデザイン」や「白」はアジア各国語版をはじめ多言語に翻訳されている。日本デザインセンター代表取締役。武蔵野美術大学教授。日本デザインコミッティー理事長。日本グラフィックデザイナー協会副会長。

と紹介されています(^_-)-☆

 

なんかデザイン関係のお仕事の方って

すごいですよね(^_-)-☆

ギンザシックスで生のロゴが拝める日が

待ち遠しいですねヾ(≧▽≦)ノ

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(*´▽`*)

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