竹下佳江の後継者は宮下遥!プロフから年齢や経歴をチェック!

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こんにちはグーグーです\(^o^)/

 

いよいよ女子バレーのオリンピック世界最終予選がはじまりましたね!

みなさんは元全日本代表キャプテン竹下佳江の後継者と呼び声が高い、

火の鳥NIPPONのセッター宮下遥選手をごぞんじですか?

miyasi

今日はそんな宮下選手の素性に迫ってみたいと思います!

 

■プロフィール

名前:宮下遥(みやしたはるか)

愛称:はるか

生年月日:1994年 9月1日

血液型:B型

出身地:三重県桑名市

ポジション:セッター

身長:177㎝

体重:61Kg

所属:岡山シーガルズ

スパイク:292㎝

ブロック:283㎝

 

 

スゴイ経歴の持ち主なんです!

バレーを始めたのは小学1年。

小学校ではアタッカーのポジション!

その後、大阪国際大和田中学に入学し、セッターへポジション変更!

 

この頃からセッター人生が始まったんでしょうね(^_^)

なんと2009年には、Vプレミアリーグの岡山シーガルズに選手登録となり、黒鷲旗に出場!14歳8ヶ月での出場は史上最年少だそうです!

スゴイ記録を持ってたんですね\(^o^)/

 

河本監督も「間違いなく全日本のセッター級」と太鼓判を押しているそうです!

さらに2010年度の全日本メンバー33名の中にも入っていたんです∑(゚Д゚)

 

その後、大阪国際滝井高校を卒業し

その年のシーズンにはチームが2位になり、本人は敢闘賞ベスト6にも輝いてるんです!

 

そして現在、竹下佳江の後任を任されるほどの選手に成長しているというわけです\(^o^)/

 

宮下選手の伝説とは

岡山シーガルズに入団して、始めての試合では味方選手とぶつかってしまい

前歯が2本折れてしまうというアクシデントがあったそうです( ゚Д゚)

03-DVC00515

ですが、そのままプレーを続行したそうなんです!!!

すごい根性をもっている女子ですね!(^^)!

その調子で世界最終予選を勝ち抜いて、

オリンピックでメダル獲得におおいに検討してください(≧▽≦)

がんばれニッポン!!!

 

本日も最後までお読み頂きまことにありがとうございました(*´▽`*)

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