バジリスク桜花忍法帖2話!八郎と響は弦之助と朧の子どもだった?

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こんにちはグーグーです(*^ω^*)

 

バジリスク〜桜花忍法帖〜第2話の連載、衝撃的でしたね・・・汗

バジリスクならではの展開の速さという感じです!

1話で八郎と響を渡せと響八郎の前に現れた成尋集の3人(孔雀啄、涅哩 底王、夜叉 至)!そして早速臨戦態勢に入った伊賀五花撰と甲賀五宝連!という状態で1話が終了していました!

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ネタバレ含みますので

ネタバレ嫌いな方は

ご遠慮いただきますようお願い致します!

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早速バトル開始となったのですが、響八郎の元に集結した伊賀五花撰と甲賀五宝連の7人はあっさりとやられてしまいます。

涅哩 底王(ねいりちおう)はおじいちゃんキャラですが、魔獣を召喚して次々に忍びを襲わせます。夜叉至(やしゃいたる)は宿命通という忍法を使い、圧倒的勝利します。孔雀啄(くじゃくついばむ)も圧倒的な強さで応戦し、響八郎以外の忍びはあっさりとやられてしまいます・・・そして響八郎も・・・

 

響には伊賀五花撰と甲賀五宝連のみんなの命が散っていくのが直感的にわかる能力があるようで、八郎とともに響八郎の元へ向かいます!そこで見たのはズタボロになった響八郎。やはり響の感は当たっていました。

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そして響八郎は、八郎の左眼にしている眼帯を切り、能力を解放するよう遺言を残しこの世から去っていきます。

 

いよいよ、八郎の瞳術がお披露目となります!

 

2話で発覚したことは

・八郎と響は甲賀源之助と伊賀朧の子供だったということ

・響八郎は甲賀と伊賀を一つにして桜花という忍術を作ったこと、そしてこの桜花を手に入れるために成尋集が現れたということ

1話からめちゃめちゃ飛ばしている感じの展開ですが、これぞバジリスクといった感じですよね!

それにしてもありえない強さの成尋集でしたね・・・

こんな奴らに勝てるんでしょうか・・・

3話に期待です!頑張れ八郎!!

 

【バックナンバー】

バジリスク続編桜花忍法帖の登場人物と能力・特徴一覧まとめ!

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(*^ω^*)

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