僕たちがやりましたのヤバ高爆破事件の真犯人は誰?出頭した男が怪しい!

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こんにちはグーグーです(*’ω’*)

 

「僕たちがやりました」も4話を終えて

様々な謎が次々と展開されていますね!

 

そしてやっぱり気になるのが

ヤバ高爆破事件の真犯人は誰だ?という点ですよね?

 

 

4話までのあらすじ

マルがヤバ高の生徒にボッコボコにされた事をきっかけに、ヤバ高に仕返しをしようということで、トビオ、イサミ、マル、パイセンの4人が夜中にヤバ高に忍び込んで爆弾を仕掛けたことは間違いのない事実です。

ですが、爆発してもガラスが割れる程度の威力の爆弾(といっても充分に危険なレベルですが)で、言わばヤバ高の生徒がビックリしてるのをみて楽しむ程度のイタズラだったはずだったのが、大爆発を起こすという結果に至ります。

夜中にヤバ高に忍び込んだ際にパイセンのみ、見廻りをしていた先生に顔を見られます。その結果、パイセンのそっくりな似顔絵の手配書が出回り、海外に逃亡しようと飛行機に乗ろうとしたところで、パイセンが逮捕されます!

空港で待ち合わせていたトビオは、なんとかその場から逃げ出し、マルとの逃亡生活が始まります。ですが、トビオはマルに騙されて、パイセンからもらった現金を奪われ、マルは一人で逃亡生活を送ります。イサミは自分のやったことの罪の重さから首吊り自殺を計りますが、ロープが切れて助かり、再度トビオと合流して一緒に逃亡を始めます。そして真犯人として容疑がかかったヤバ高の先生の家に忍び込み、パソコンの中の動画を見るとパイセンが必死に逃げている途中に蹴った爆弾がプロパンガスの近くに飛んでいったことを確認すると、再度自分たちが犯人だと再認識をし、トビオとイサミは仲間割れし、それぞれの逃亡生活を送ることになります。

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犯人候補①

やはり犯人候補1番目はトビオ、マル、イサミ、パイセンの四人です。

 

犯人候補②

ヤバ高爆破事件の容疑者としてヤバ高の先生が浮上してきます。この先生はトビオたちが爆弾を仕掛けた時間に見回りをしていたこととヤバ高の生徒から虐待を受けていたということが動機と考えられ容疑者となります。ですがただの盗撮マニアということで犯人ではなさそうです。

 

犯人候補③

4話の最後に交番に出頭してきた謎の男。

 

犯人は誰?

犯人候補②に挙げたヤバ高の先生は、盗撮マニアということで犯人からは除外して良いと思います!そしてそのヤバ高の先生のパソコンに写っていたパイセンが爆弾を蹴ったところを見ると、やっぱりパイセンが蹴った爆弾がプロパンガスに引火したとみてトビオたちが犯人であることは間違い無いと思います。

ですが、4話の最後に出てきたパイセン似の男が何者なのかが気になります。おそらく戸籍上母親しかいないと言われていたパイセンのお父さんが古田新太(ヤクザの親分)で、パイセンを救うために替え玉的な感じで出頭させたんじゃないかと思われます。

 

最後に

まだヤバ高爆破事件の真相は分かりませんが、やっぱり原因はパイセンが蹴った爆弾で、犯人はパイセン、トビオ、イサミ、マルになるんじゃないでしょうか?次回の放送も楽しみです!

 

 

死傷者も出る自体となり、自分たちを責める四人でしたが、真犯人が他にもいるかもしれないと言うことで、

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(*’ω’*)

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