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とうとう始まった下町ロケット2も
早くも第2話に突入しましたね❗
さっそく涙涙でみさせて頂いています(TдT)
だって佃社長、熱いんだもん((TдT)
阿部寛さんの演技もそれを支える役職者の方々の演技も最高です❗
1話目から【起】が起きて
2話目は【承】と【転】といったところでしょうか?
3話目で【結】まで行くのでしょうか?
まぁ第3話が待ち遠しいといったところです✨
話はそれましたが
今回はT2で特許侵害を受けてしまったあの
ギアゴーストの名前の由来と
どんな会社なのかを調べてみました❗
ギアゴーストはどんな会社なの?
ギアゴーストは社長の伊丹さんと
副社長の島津さんが設立したベンチャー企業!
トランスミッションを制作する会社で
T2という商品の技術力が高く評価されていました!
コンペなどでは
その時に一番最的な物を採用するといった
公平性を保つという信念をもった会社です!
いわば、良いものは良い、悪いものは悪い!
とはっきりいえる会社だということです!
それに第2話でクロスライセンス契約を使って
ギアゴーストを買収しようとした
佃製作所のトップ会談での一幕では
こんなシーンがありました!
「伊丹さんが出した出資の条件、ギアゴーストの社員全員の雇用をだったそうだ。何より人を大事にする、そんな会社なんだよ!ギアゴーストは。もちろんおれだってこれがうちにとってどれだけ大きなビジネスチャンスかはわかってる。でもよどうしてもできないんだよ!伊丹さんの、島津さんの夢を奪うことは出来ない!無理だっ!これはおれのわがままだ!すまん!」
そのあとに殿川さんのナイスフォローが・・・
「うちの商売ベタは専売特許みたいなもんですよ」
そして佃社長の笑いのセンスが光る✨
「こればかりは特許侵害してくれないからな」
とまぁ、こんな会社です❗
ギアゴーストの名前の由来は?
ギアゴーストの名前の由来も
2話で紹介されましたね❗
社長の伊丹さんと副社長の島津さんは
もともと帝国重工の社員だったんですが
島津さんは天才的すぎて、出る杭は打たれるといった感じで
帝国重工の墓場と呼ばれる部署に左遷
さらに伊丹さんも左遷されてきて
ここで2人は会社を起こすことになったようです❗
そして帝国重工の墓場で仕事をするようになって
幽霊部員的な存在になったようです❗
そこからゴーストという名前が来たんじゃないかと
佃社長自身が勝手に思い込んでいましたが
おそらくそういうことだろうと思います。
幽霊がギア関係のパーツを作る会社というこで
ギアゴーストという解釈で良いかと思われます❗
島津さんが帝国重工をやめた理由!
島津さんがやめた理由はわかるんですが
島津さんがやめた理由というより
帝国重工時代に左遷された理由が
はっきりと分かっていません・・・
まとめ
さっそく熱い展開になってきてますが
まだまだ2転3転ありそうですね❗
視聴率も2話目からアップしているようです(^^)
今後の展開からも目が離せませんね!
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(^^)
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