なつぞらで天陽が書いた雪月の包装紙のモデルはアルプスの少女ハイジ?

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こんにちはグーグーです\(^o^)/

 

朝の連続ドラマ小説『なつぞら』!

あなたは見ていますか?

 

「なつよ、天陽くんにさよならを」の週では

ハンカチでも足りないぐらいの涙、涙の物語となっていますね!

まさかあの天陽くんが死んでしまうなんて・・・

幸せな物語の中で天陽くんが逝ってしまうとは予想もしていませんでしたし

見たくもなかったです・・・

本当にすごいショックを受けてしまいました・・・(泣)

 

ですが、さすが天陽くん!

死してなお、なつの進むべき道を照らしてくれていましたね!

ここに天陽くんの死をわざわざ盛り込んだ意味が伝わってきました!

 

 

 

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天陽くんとの感動のシーン

 

特に泣けたシーンはやはりこのシーンでじゃないでしょうか?

天陽「それなら、答えはもう出てるだろ」

なつは「また天陽くんの答えを教えてよ」

天陽「優ちゃんが君の答えだろ?今は」

なつ「優が…?」

天陽「どうしたんだよ?なっちゃん。絵を動かすのが君の仕事だって、優ちゃんに言われたんだろ?それで十分でないかい。だって、今のなっちゃんを動かしてるのは、優ちゃんだろ。したら、なっちゃんも優ちゃんのために、狩りをすればいいだけだべさ」

天陽「なっちゃんは、ここを旅立ったあの日からずっと、オレとの約束を守ってくれたべさ。これからも、頑張れ、なっちゃん」

この回をみて朝から目を腫らして出勤された方も多かったんじゃないでしょうか・・・笑

 

天陽くんの死を経てなつが見出した答えは

そしてなつが見出した答え!

それは、マコプロダクションで働く夫、坂場一久が

企画しているアニメ『大草原の小さな村』をやりたいということでした!

なつの現在の答えである優ちゃんが見たいと言ったからです!

天陽くんの言葉ですべてが繋がった瞬間でしたね!

 

『大草原の小さな村』のモデル作品は何?

マコプロダクションが手がける作品『大草原の小さな村』のモデルなんですが

そのままではありますが

原作はローラ・インガルス・ワイルダーによる一連の半自叙伝的小説シリーズで

『大きな森の小さな家』という実際に存在する作品のようです!

 

 

天陽くんが書いた雪月の包装紙のモデルは???

天陽くんが書いた雪月の包装紙となった絵が話題になっているようですが

モデルはもちろんなっちゃんですが

さらになっちゃんのモデルになっているのは

『アルプスの少女ハイジ』ではないでしょうか?

なんかなつの北海道での暮らしそのものがハイジっぽくも思えますし‼

 

さらに包装紙を使っているお店六花亭さんも話題になっているようです!

これをみた人が六花亭さんに押し寄せることが予想されますね!

 

まとめ

もうすぐ最終回を迎えますが

天陽くんが示してくれた道をなつがどう生きるのか?

そして優ちゃんや一久さんがどう生きていくのかを

しっかりと見届けていきたいと思います!

 

 

 

今回も最後までお読みいただき誠にありがとうございました\(^o^)/

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