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こんにちはグーグーです(*^ω^*)
ボルト、サラダと
スリーマンセルを組んでいるミツキ!
週刊少年ジャンプで
BORUTOが連載される前に
NARUTO番外編〜月が照らす道〜
という読み切りに
ミツキの名前の由来が書いてありました!
物語の内容は?
冒頭は
「僕は・・誰だ?」と
ミツキは自分が誰だかわからず目を覚まします
部屋には水月と大蛇丸がいて
薬を飲まされていました
これで6度目だと話す
大蛇丸と水月に説明を受け
自分の記憶を奪った忍者ログのところへ
記憶を取り戻しに行くという内容でした!
ミツキは大蛇丸とツーマンセルで
任務をこなしている途中に
ログから記憶を奪われたという設定でした!
ミツキは疑問を抱えますが
大蛇丸から
子供のあなたはいうことを聞いていればいい
と詮索するのを止められます
そして2人は
ログのいる祠に潜入しますが
そこには結界が張られていて
大蛇丸曰く
これを解けるのはミツキだけとのこと!
結界を解き中に入り
ログとバトルになるのですが
ミツキは艦縛りにあい
大蛇丸がログをとらえます!
とらえた後、大蛇丸は
決してログに近づいてはダメよ
と言ってどこかへ行ってしまいます!
ログは仕込んでいた解毒剤を噛み
喋れる程度の自由を確保して
ミツキに「息が苦しいので面を取ってくれ」
と言うと
「僕を騙す気?」とミツキ!
「お前を・・騙しているのは・・大蛇丸の方だ。」
本当の自分を知りたいだろうと言われ
ミツキはログの面を取ります!
仮面の下のログの素顔はミツキだったんです!
そして
「俺もミツキだ お前より・・先に作られたな」
と言います!
こいつがログ・・・?
困惑するミツキにログは話を続けます!
「俺たちは大蛇丸が作った人造人間。奴を満たすための欲の器。器はかつて坏(ツキ)と呼ばれ、十二支の第六・・巳は蛇に当たることから、俺たちは巳坏(ミツキ)と名付けられた」
ミツキが
「人造・・・人間・・・?!」
と戸惑っていると
ログが
「ここで奴が探しているのは俺たちの元となった胚だ。俺もお前もこの世にあるべき存在ではないのだ。本来あるべき形に・・戻す。その前に大蛇丸。お前を始末するがな。」
と再び現れた大蛇丸に言います!
大蛇丸「どんな工程で生まれてきたにせよ、あなたたちは私が愛してやまない完全無欠の子供よ」
ログ「騙されるな、大蛇丸のやっていることは間違いだ」
大蛇丸「ログはお前を騙そうとしているんだ、こっちへいらっしゃい」
結果、最終的にミツキは
仙人モードになり
「そんなのどうでもいいことなんだよ、僕のことは僕自身が決める」
と言ってブチギレ状態で
どこかへ言ってしまいました・・・
※仙人モードはこの物語の中で大蛇丸が「仙人化に成功したわね」と言っています!
ミツキがいなくなると
ログと呼ばれる大人ミツキは
急にタバコを加え出し
「・・6度目でやっとうまくいきましたね。我々の二択を選ぶことなく第3の答えを自分で見つけると言ってくれました」と大蛇丸に話し
「自分の道を持てた人造人間・・あの子なら闇を照らせる」
と言って
僕の本当の名はー・・巳月
という締めで終わりました・・・
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(*^ω^*)
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