クライシス(crisis)続編への伏線!特捜班の過去(闇)と今後の展開は?

この記事は3分で読めます

Sponsored Link


こんにちはグーグーです(*^ω^*)

 

ドラマ「クライシス」最高位の出来でしたね(≧∇≦)♡

小栗旬と西島秀俊の戦闘シーンは

カッコ良すぎましたね♡♡♡

終わり方もめちゃめちゃ気になる感じでしたし

続編は間違いないようですね!

それに伏線と思われるシーンも多々残されたままですよね!

 

今回はそんなドラマに残された

伏線と思われることを続編があると信じて

おさらい感覚でまとめてみました(*^ω^*)

 

公安機動捜査隊特捜班5人の過去

まずは

稲見朗(小栗旬)
田丸三郎(西島秀俊)
吉永三成(田中哲司)
樫井勇輔(野間口徹)
大山玲(新木優子)

の過去についてです!

彼ら5人は長塚京三演じる鍛冶大輝からの誘いを受けて

特捜班に入っているそうなんですが

それぞれがどのタイミングで

特捜班に誘われてたのかはドラマの中では

まだ詳細がわかっていません・・・

 

それぞれの過去と今後の展開への伏線

 

■稲見の過去

稲見は元自衛隊隊員という設定で、ある特殊任務に従事した時に、心に深い傷を負ってしまい、それが元で除隊。

自衛隊時代の話では、最終回で結城(金子ノブアキ)の話でしたが、自衛隊時代の話は上官の話や稲見が射殺した男性の家族が復習してくるなど、まだまだ続けることができそうですよね!

また彼女役の松永芳(野崎萌香)もちょいちょい稲見との絡みがありながらも特に発展もなかったので、次回作ではなんらかの事件に巻き込まれるという話も大いにあり得ますね・・・

Sponsored Link


■田丸の過去

もと公安部外事課に所属していて、アジア関係のスパイ摘発や新興宗教団体におとりをもぐりこませて動向を監視する任務を負っていた。ある事件がきっかけで異動になり、その後特捜班に引き抜かれる。

田丸といえばやはり石田ゆり子が演じた林千種との今後の展開がありそうな予感ですね・・・

なん年後かに再会を果たすか、何かしらの問題に巻き込まれたところを田丸が助ける的な感じでも展開できそうですね(*^ω^*)

最終回では千種と密会していた協会で謎の男から誘いの話を受けていましたね!

 

■吉永の過去

みなさんご存知の通り公安機動捜査隊特捜班の厄介者メンバーを取りまとめる班長。元は警視庁捜査一課の刑事で取り調べの名手。

吉永は最終回で他の組織から勧誘を受けていました。どうやらあの特捜班の厄介者メンバーを取りまとめている能力を高く買われているようでした!

吉永といえば平成維新の坂本との取り調べの中で、小さい娘がいると言っていました!ちなみに年収は700万ぐらいだそうです。

この娘とのエピソードや事件に巻き込まれると言ったエピソードもあるかもしれませんね!

 

■樫井の過去

元は機動隊爆発物処理班。抜群の嗅覚をもっていて、匂いが色分けされて見える「共感覚」と呼ばれる特殊能力の持ち主。

大倭の絡みが多く、大山のお兄ちゃん的存在ってところでしょうか?

最終回では警視庁と書いてある用紙に爆弾を仕掛けるための作戦のようなものを書いていました!

すでに何かしら仕掛ける準備ができている様子でしたね!

大山と樫井が組んだら最強のテロリストが結成できそうです・・・汗

 

■大山の過去

元凄腕のハッカーで、サイバー情報分析のスペシャリスト。サイバーフォースから特捜班に転属。

大山といえば元ハッカーで平成維新の前身であるハッカー集団「トゥルーストゥルーパーズ」に所属し、岡田以蔵と名乗っていました!

そして当時は、反権力の立場から官公庁や大企業のサイトへ不正アクセスを繰り返したりしていました!

平成維新の坂本と取調室で話すシーンではこんなことを言っていました!

大山「自分のやってること、鏡に映してみたことある?本当に何かを変えたかったら、人々の考え方を変えたかったら、姿を現して最前線に立つべきよ。そうしない限り、あんたはただの詐欺師で誰の人権も勝ち取れない。」

坂本「君がある日姿を突然消したのは鏡に映る自分を見ちゃったから?」

大山「鏡なんて必要なかった。仲間とつながることで自分の行為を正当化してる卑怯な自分に気づいたからよ。だから悪さをやるときは1人でやることに決めたの」

せっかく悪のハッカーから正義のハッカーに転身したのに、任務をこなしていく上で、何が正義で何が悪なのかがわからなくなったようで、最終回の最後にはネットで仲間を集めているような感じでした!

 

また大山には男性不信という点があり、原因は父親という点があるんです!

公式サイトのインタビューにはこう書いてあります!

大山の背景として、父親の影響で男性不信の所があります。だからこそ男性が女性に対して起こす性犯罪には人一倍敏感ですし、政治家の買春事件が持ち上がった時には感情的にも。いつもは冷静なのに感情が溢れてしまう…そういったある種女性ならではの一面は、特捜班でも紅一点ということもあり、意識して演じるよう心掛けています。

引用:https://www.ktv.jp/crisis/interview/05.html

 

ということで大山には様々な過去がありそうなのでエピソードとしてはスピンオフ企画の主役も行けそうな気がします(*^ω^*)

 

まとめ

とにかく様々な想いと過去がある5人のメンバーです!

人気が高いドラマだけあって

続編は絶対的でしょうね(*≧∀≦*)

とりあえず映画でワンクッション置くみたいな感じも

いい感じですよね!

とにかく続編を楽しみに待ちましょう(*^ω^*)

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(*^ω^*)

Sponsored Link


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

アフィリエイトのアクセストレード

カテゴリー