バジリスク桜花忍法帖の孔雀啄(くじゃくついばむ)の忍術や能力は?

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こんにちはグーグーです(*^ω^*)

 

バジリスク〜桜花忍法帖〜第3話で、いよいよ八郎の瞳術がお披露目となりました!

瞳術は”矛眼術”と言われ、涅哩 底王(ねいりちおう)が召喚した魔獣を瞬殺するほどでした!

八郎は、弦之助でさえ習得するのに苦労したと言われる瞳術を幼いうちに習得したようで、すごい実力の持ち主であることは間違いないようです!

しかし驚くのはその能力ではなかったのです・・・

【関連記事】

バジリスク桜花忍法帖の八郎と響の瞳術の能力は?親は弦之助と朧か?

 

 

八郎 VS 孔雀啄

ますますこの力が欲しくなったと語る涅哩底王は

孔雀啄(くじゃくついばむ)に

八郎を捉えるよう命じ

八郎VS孔雀啄の戦いが始まります!

 

八郎は孔雀啄を見るだけで

孔雀啄が自分自身を切り刻んでいくという結果になり

八郎に一太刀も浴びせることなく

倒れていきます!

 

・・・だったのですが

孔雀啄は無傷の状態で復活してしまい

これまた天膳を思わせる展開に・・・

 

そうなんです!

この孔雀啄の能力こそが驚くべく能力だったのです!

 

孔雀啄の能力は?

孔雀啄は時逆鉾(ときのさかほこ)

という忍術を使うことができるようです!

※小説バジリスク新章より※

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この忍術は

時を遡ることができるという能力で

今回の八郎とのバトルでやられても

やられる前の姿に戻ることができたようです!

 

天膳の死なないという能力

とは違うようですが

蘇ってくるという感じからは

どうしても天膳を連想してしまいますよね?

 

どうやったら倒せるのか?

天膳同様、死なない系の能力って厄介ですねよね?

では、孔雀啄はどうやって倒せばいいんでしょうか?

時の逆鉾を使えないほどのスピードで

瞬殺するとかですかね・・・

正解が知りたい方は小説のバジリスク新章をご覧になってみてください(*^ω^*)

最後に

結局、矛眼術は通用しませんでしたが、成尋集が求めているのは桜花という秘術といっていました。この桜花という術が成尋集を倒す術となっていくことになるんでしょうね!

 

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(*^ω^*)

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