ママレード・ボーイ実写映画化キャストは?公開日やあらすじも!

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こんにちはグーグーです(⌒∇⌒)

 

またまた漫画の実写化が決まり

話題になっているみたいですね!

その漫画は「ママレード・ボーイ」

昔、「りぼん」で連載されていましたね(≧∇≦)

懐かしい・・・!

私が小さいころは

「なかよし」派と「りぼん」派と

分かれていましたが

私は「なかよし」派でした(⌒∇⌒)

 

でもママレード・ボーイは

読みたくて仕方がなかったので

友達から単行本とか借りて

よく読ませてもらってました(*’▽’)

 

30代はたぶん懐かしいーと

思われる方たくさんおられるのでは(*’▽’)

 

今日はそんな「ママレード・ボーイ」

映画化について調べてみました(⌒∇⌒)

 

 

「ママレード・ボーイ」とは?

小石川 光希は、ある日いきなり両親から「離婚する」ことを告げられる。
ハワイ旅行で出会った松浦夫婦と気が合い、母親がその夫と、
父親がその妻と恋に落ちたため、お互いパートナーを交換して再婚するのだと言う。
しかも、松浦夫妻の息子の松浦 遊も含めて、みんなで一緒に暮らそうとまで言い出す始末。
そんな非常識な生活の中、一緒に暮らす遊に惹かれ始めていく。

やがて、二人は付き合うようになるが、遊は『自分の本当の父親』を探していた。
そして両親たち4人が、ハワイ旅行で出会ったのではなく、
学生時代からの友人であったことを知り、
自分と光希が『血のつながった兄妹』である可能性を疑うようになる。
遊は光希に別れを告げて、進学先を『京都工業大学』に決める。

大学に進学しても、遊を忘れられない光希は、
遊に会うために京都に行くが、遊は「彼女がいる」と嘘をつく。
しかし、夏季休みで帰省した際、気持ち抑えきれなくなった遊は、
自分達が『兄妹』であることを光希に打ち明ける。
最後の思い出として、北九州への旅行をした二人は、
たとえ禁断の関係であっても結婚することを誓い合う。

帰宅した二人は、両親たちから『過去についての真実』を聞かされる……。

 

気になるキャストは?

主人公・小石川光希役:桜井日名子

1997年4月2日生まれ

「岡山美少女・美人コンテスト」で

「美少女グランプリ」に選出されてインセントに所属する

代表作:テレビドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』

『そして、誰もいなくなった』

 

松浦遊役:吉沢亮

1994年2月1日生まれ

アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」

で応募者31514名の中からRight-on賞を受賞し

アミューズに所属する

代表作:『銀魂』『オオカミ少女と黒王子』『アオハライド』

 

今回発表されたキャストは

主人公の光希と遊のみですが

原作にはまだまだ魅力的なキャラクターがたくさん(*’▽’)

 

光希が長い間思いを寄せていた須王銀太や

遊に思いを寄せる亜梨実!

そして

光希と遊が一緒に暮らすきっかけになる両親たちなどなど・・

 

分かり次第追記しますね(⌒∇⌒)

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キャストだけでなく監督等も豪華!

 

監督は映画『PとJK』『オオカミ少女と黒王子 』など

少女漫画原作の映画を多数発表している廣木隆一さん

 

そして脚本は

2017年7月より放送のドラマ『ごめん、愛してる』や

ドラマ『ラブジェネレーション』などを

手掛けた浅野妙子さんが担当(⌒∇⌒)

 

これは期待できる(*’▽’)

というか全部の作品見ている私w

公開までが楽しみです(*’▽’)♡

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(⌒∇⌒)

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