Sponsored Link
こんにちはグーグーです☺️
「過去は変えることが出来る」
といえば大山巡査部長ですよね😊
定番といえば
「未来は変えることができる」って感じですが
未来じゃなくて過去を変えるって
とこが新しく感じてしまう『シグナル』
第3回を終えてますます謎が深まるばかりです!
そんな『シグナル』なんですが
今のところ個人的に一番気になるのは
誰が大山巡査部長(北村一輝)を殺したのか?
ということです!
さらに言うなら、そもそも本当に死んでしまったのか?
ということです。
大山は死んだのか?
話を遡ること2話目で
三枝(さえぐさ)と無線で
「これが最後の通信になるかもしれません」
とか話している時に大山巡査部長側の無線から
銃声が聞こえて連絡が途絶えてしまいました。。。
このシーンで大山巡査部長は
何者かに殺されたと思われます・・・
ですがシグナルの公式ホームページには
大山は失踪したと書いてあります。
なので生きている可能性は十分にあり得ます。
犯人候補① 中本慎之助(渡部篤郎)
1、2、3話の時点では
何かと大山のことを良く思っていない
中本慎之助(渡部篤郎)が
犯人候補として上がってくるのは
間違いないと言ったところではないでしょうか?
『シグナル』の公式ホームページにも
警視庁の刑事部長。警察の裏の顔ともいうべき存在で、数々の政治家や大企業に絡む隠ぺい工作を行うなど、汚い手を使って現在の地位にのし上がってきた。
と紹介してあります。
私の個人的な予想では
中本が絡んだ隠ぺい工作を大山が知ってしまい
中本を窮地に追い込むようなことを
してしまったんじゃないのでしょうか?
中本は隠ぺい工作が得意なので
何かと鼻につく大山を隠ぺいするのも
そう難しいことではないのではないでしょう!
犯人候補② 岩田一夫(甲本雅裕)
岩田は大山の理解ある先輩で
ストレートでまっすぐな性格の大山が
適当な捜査に出くわすと熱くなるところで
いつもなだめてくれていました!
ですがシグナル公式ホームページでは
警視庁捜査一課・係長。刑事部長の中本の部下として、過去の事件の秘密を暴こうとする健人や美咲を見張っている。かつては、大山と一緒に捜査に当たっていたが、あることをきっかけに、中本に手を貸すことになる。
と紹介されいてます。
「あることをきっかけに」
というのが、どうもひっかかりますよね?
中本にハメられて大山を手に掛けてしまった張本人
みたいな感じになるんではないでしょうか?
大山の紹介文には
ある日突然、収賄容疑にかけられ、失踪してしまう。
と書かれています。
おそらく中本自身が収賄事件に関わっていて
それを知ってしまった岩田と大山が
中本に黙っておくように言われるが
大山が言うことを聞くわけがない。
その大山を止めるために
岩田の弱みに付け込んで
大山を殺すよう中本が指示した
ってな感じではないでしょうか?
それをさらなる弱みとして握られ
中本と一緒に仕事をするようになった
と言ったところじゃないでしょうか?
犯人候補③ 伊藤班長
3話で大山が犯人を誤認逮捕した件で
責任を負わされて降格になります。
この恨みから犯行に及んだという
パターンもなきにしもあらずと言ったところではないでしょうか?
まとめ
とりあえず
現時点での材料で考えられるのは
こんなところです。
話が進むにつれて登場人物も増えると思うので
その中に真犯人が出てくるという可能性も
十分にあり得ますので
考察があれば追記していきたいと思います!
最後の方では
大山巡査部長が生きていて
三枝警部補とタッグを組む
なんてことも十分あり得そうですね!
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました☺️
Sponsored Link
この記事へのコメントはありません。