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こんにちはグーグーです(^^)
日曜日といえば日曜劇場の
『下町ロケット2 ゴースト』ですよね(^o^)
下町の佃製作所の社員たちが一丸となってものづくりを行い
感動が生まれるあのドラマですよ!
正義は我にあり!
阿部寛たまりませんね(^^)
いよいよ次回で第10話をむかえ
最終回もすぐそこまできています!
9話では
帝国重工がロケット事業部のキーデバイスを内製化するという方向で
佃社長の娘りな(土屋太鳳)がプロジェクトの中心となって
ロケットバルブの開発に挑み
父、佃航平の会社とどちらのバルブが性能が良いかを試すことになり
結果として佃製作所のバルブが帝国重工のそれを
完全に上回ると言った結果になりましたね!
ですが確実にりなは実力をつけてきています!
そして少しさかのぼってこんなシーンもありました!
佃社長が真矢さんから佃製作所の跡継ぎ問題のことでりながおちこんでいるということを聞きます。
「あなただってお父さんの会社を引き継いだわけだから」
「ねぇ実際のところ、あなたはどう思ってるの?」と聞かれると
殿が父親の農家に対することに反対していたのに
会社をやめて実際に農家を継いだ今はイキイキしてるということを話し
「そんな殿の生き方を見てると、俺は次の世代に何を残せるのかって考えるようになってな、正直俺だってりなには後を継いでほしいよ。けどな、押し付けるようなことはしたくないんだ。俺はあいつが幸せなら、俺はそれでいいんだよ」と言いましたが
「何が幸せよ。バルブの勝負であの娘をこてんぱんに打ちのめして、不幸のどん底に突き落としたくせに。ひどい父親」
と突っ込まれ
「俺だって断腸の思いだったんだよ」
と弁明しますが、電話は切られました・・・(^_^;)
次期社長として、りなを候補に入れるということは考えにあるようです!
ですが、りなが帝国重工をやめて佃製作所に入ったとしても
社員がついてくるでしょうか?
無難に考えると山崎部長(安田顕)が後を継ぐほうが
まとまりは出るかと思われます!
でも山崎さんは実験や開発が好きすぎるので
営業部長の津野部長(中本賢)か唐木田部長(谷田歩)のどちらかがよいかもしれませんね!
「押し付けるようなことはしたくない」
と言っていたので、りながもし後を継ぐと言えば
次期社長に選ぶ可能性は大ですね!
そして第9話の最後に
佃航平がりなと話すシーンで
「なぁ、りな。今おまえの目の前には、あの宇宙のように無限の可能性が広がっている。やりたいことやりゃいいんだ。自分のものさしと他人のものさし、それぞれ長さが違う。おまえの信じる道をいけばいいんだ。そうすればきっとおまえなら幸せになれる。俺はそう信じてる。一歩一歩ゆっくり進めばいい。焦らずな」
と伝えると
「はいっ」と応えていました!
その後2人で草むらに寝転んで火星を見上げて、りなが
「いつか人類があそこにたつ時代が来るのかなぁ」といい
「あぁ、きっとくる、おれは間に合わないけど、おまえの時代はきっとくる」と未来について語っていました。
おそらくこのシーンで
りなの心の中で将来進むべき方向性が決まったんだと思われます!
果たして、りなは佃製作所の跡継ぎになるのでしょうか?
おそらく父の後を継いで
バルブやトランスミッションの開発
宇宙事業に大きく関わって行くことになりそうですね!
がんばれりなちゃん!
次回の放送も楽しみですね(^^)
今回も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(^^)
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