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こんにちはグーグーです(^_^)
みなさん見てますか(^_^)
「ととねえちゃん」の次に始まった
「べっぴんさん」!
主題歌が私の好きなミスチルで
朝からテンション上がりまくりです(≧∇≦)
・・・っと話が逸れる前に本題に入りますね(^^;;
物語はあっという間に幼少期を経て
すみれもゆりも
すっかり大人になってしまいましたね!
大人になると待っていたのは戦争(第二次世界大戦)
ゆり(蓮佛美沙子)の夫であるたけし(高良健吾)は
戦争に駆り出され
いよいよ、すみれ(芳根京子)の夫である
紀夫(永山絢斗)にも
召集令状(赤紙)が届き出兵することになりました!
赤ちゃんの名前が決まるまでの流れ
紀夫の出兵前のこと
すみれは紀夫の赤ちゃんを
身ごもることになるのですが
ある日ゆりとすみれが
赤ちゃんの名前はどうするの?と
話しているところを
紀夫が偶然聞いてしまいました!
さらに
私達の名前の由来知ってる?みたいな会話になり
2人の母(菅野美穂)がお花が好きだったから
花の名前がついたという会話を耳にします!
紀夫はそれをヒントに
大きくなったすみれを見たときに
桜が咲いていたのを思い出し
子どもの名前は『さくら』にしようと
決意します(^_-)-☆
そして
「女の子だったらさくらにしてください」と
紀夫がすみれに伝えるのでした(*´▽`*)
桜役の女の子は誰?
赤ちゃん役の女の子の名前は
乾沙蘭ちゃんです(*´▽`*)
鈴木福君や小林星蘭ちゃんなどが
所属するテアトルアカデミーの
赤ちゃんタレントみたいです(^_-)-☆
年齢などを調べてみると
プロフィールの様なものは今のところ
存在していないようでした・・・
テアトルアカデミーの大阪校の
ページに沙蘭ちゃんがいたので
出身はおそらく大阪なのではないかと思われます!
今から話題になる子役だと思いますので
また追っていきたいと思います(^_-)-☆
まぁ年齢の方は赤ちゃんというだけあるので
0歳から1歳ぐらいじゃないでしょうかね(^_-)-☆
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(^_^)
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