カワキの頬のローマ数字とカーマの能力を考察!殻のメンバーは何人いるのかもチェック!

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こんにちはグーグーです☺️

 

 

週刊ジャンプの方では

いよいよBORUTOが「カワキ編」に突入しましたね!

カワキといえばBORUTOの第1話で

ボルトと戦っているシーンしか出てきていませんもんね!

 

23話でその姿を表すことになります。

 

カワキといえば

ボルトと同じ模様が掌にあり

ボルトは右掌、カワキは左掌と対照的な

関係がとても印象的ですよね!

これには絶対何か秘密が隠されていますよね㊙️

 

どうせまた

アシュラとインドラの生まれ変わりといった筋が

濃厚なんでしょうね(*^ω^*)

 

そしてこの模様なんですが

殻のメンバーの間では

楔と書いてカーマと呼ばれてるみたいです。

 

 

 

 

 

楔(カーマ)はどんな能力なのか?

初めてボルトがカーマの力を使ったのが

23話で木の葉丸が果心居士にやられている時でした。

 

カーマの力で封印術を吸収して解いた。

そしてサラダとミツキを助ける!

 

木の葉丸にまとわりついた三昧の真火を

吸収するといったシーンでした!

 

今のところ

術を吸収する能力という点はまちがいないと思われます!

 

 

 カワキの左頬の傷にはどんな意味があるのか?

一旦、カーマの能力の方に話が飛んでしまいましたが

今回のテーマである

カワキの左頬の傷がどんな意味を持つのか

考えてみました!

 

 

カワキの左頬(左目の下あたり)の傷は

Ⅸにも見えますが

4にも見えてきます。

 

これがどちらかの意味を持つ数字であると考えると

「殻」に加入した順番か

強さの順番を表したものということが考えられます。

 

で実際に他のメンバーをみていってみると

顔にカーマ以外の模様がはっきり入っているのは

ジゲン(Ⅳ)とカワキ(Ⅸ)と老人(Ⅴ)のインナーだけです。

 

その他のメンバーは

デルタの額にカーマのようなものがありますが

これが「Ⅰ」に見えないこともないので

もしかしたら「Ⅰ」を表しているのかもしれません。

 

後、インナーが6人集まった集会では

大柄で髭の生えた男がいましたが

その男の顔には縦に三本線(両目真ん中から下と鼻筋)

が入っていましたが

これもローマ数字の「Ⅲ」を意味しているのかもしれません。

 

 

殻のミーティングを見ていると

ミーティングをまとめていた感じからして

リーダーはジゲンではないかと思われます。

 

リーダー=一番強いかどうかはわかりませんが

ジゲンが一番強いとすると

この番号は強さを表すものではなさそうです。

 

というとことから

殻への加入の順番がこのローマ数字の意味になるのではないでしょうか?

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カワキの顔にローマ数字が入ったのも

ジゲンがカワキを(カワキの)親と思われる男から

引き取る際にはなかったことから

ジゲンに連れられて殻に加入というかたちを

とってから刻まれたものだと思われます!

 

 

殻のメンバーは何人いるの?

「器」と呼ばれるカワキが最後に加入していると仮定すると

9人いるのではないかと考えられます。

 

もしそうであるなら

ローマ数字のⅡ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷが存在するはず。

 

ということで

殻のメンバー(インナー)は9人いると考えられます。

 

 

まとめ

殻についてはまだまだ謎が多いですが

今後第5次忍界大戦のような大きな戦いへと

発展していきそうな予感がしますね!

 

 

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました☺️

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