フォースの覚醒冒頭で殺された老人ロアサンテッカはなぜ地図を持っていた?

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こんにちはグーグーです(*^ω^*)

 

スターウォーズEP8

「最後のジェダイ」の公開前に

前作予習している今日この頃です(๑>◡<๑)

 

そして

今回はEP7「フォースの覚醒」の

はじめの方でカイロ・レンに殺されてしまう

EP4以降のオビ=ワン・ケノービに似た

おじいさんの正体に迫っていきたいと思います!

 

おじさんの名前は?

ロア・サン・テッカです!

映画のパンフレットに記載がありました!

 

ロア・サン・テッカって何者?

本編では

レイア姫の古い友人となっています!

いつから知り合いかはわかりませんが

ポーがレイアのことを将軍と呼んだ時に

笑いながら「将軍?」と聞き返していたので

レジスタンス以前のレイアを知っている人だと思われます!

 

EP8のはじめの方(ファーストオーダー襲撃前)で

ポー・ダメロンとテント?の中で

話している時に

昔、いろんな惑星をみてきた的なことを言っていました。

またルークとも知り合いの様でしたね!

 

カイロ・レンからは

「随分と老け込んだな」と

言われるシーンがあり

幼少期のレンことも知っている様子でした!

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EP7ではさらっと流されてしまいましたが

よくよく考えてみると

なぜ隠れていたいはずのルークの地図が存在するのか?

なぜ持っているのか?

レイアやレンを昔から知っている?

など謎の多い人物です!

 

今後の作品でも

何か鍵になるような人物なのかもしれません!

 

なぜルークの居場所の地図を持っていたのか?

今のところ

これが最大の謎ですよね・・・

 

そもそもルークは誰にも探されたくない想いで

隠れるように出て行ったはずなのに

居場所を知っている人物がいるなんて・・・

 

それも双子の兄弟のレイアではなく

ロア・サン・テッカが持っているなんて・・・

 

ジェダイが解散したときの

ヨーダやオビ=ワンの様に

なんかよっぽど焦って飛び出して行ったのでしょうか?

そこにロア・サン・テッカしかいなかった

的な感じなんでしょうか?

 

それとも

ルークが乗って行った物に

GPSの様なものをつけておいた人物が

いるんでしょうか?

 

まだまだ謎に包まれていることばかりですね!

まぁその辺もEP8で

明らかになってくることでしょう(*^ω^*)

わかり次第追記していきますね(๑>◡<๑)

 

フォースと共にあらんことを・・・

本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました(*^ω^*)

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